https://news.yahoo.co.jp/articles/01a318ac861b01fe0fa834261883073ced7d9fc9
谷口:あえて言うと、24年前(1998年)に最初に『ONE PIECE』を(谷口さんの監督デビュー作品「ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック」で)アニメ化したときには、(『週刊少年ジャンプ』の)連載で“ゾロ”と“ナミ”は出ていた。で、“ウソップ”も「こういうキャラで……」という話を尾田さん(原作者の尾田栄一郎さん)から聞いていたんです。でもアニメではまだ出すのが微妙かもしれない、ということで出せなかったんですよね。今回は、おもいっきり出せるから……(笑)。
こもり校長:うわぁ、その時期の話はマジでおもしろい……!
谷口:その24年前、尾田さんと打ち合わせをしていた時に、これからのストーリー展開だったり、どういうふうになっていくのか、というのを、実は教えてもらっちゃっているんですよね。でも、連載はどうなるかわからないじゃないですか……でも、ちゃんとその通りに進んでいくんですよ。
ぺえ教頭:へぇ~!
谷口:グランドラインに出たりして、時間はかかりましたけどね。でも最初に決めた通りにきちんとやっているんだなぁ、というのがあって。そこはすごいなと思いましたね。
こもり校長:今後の展開も聞いていらっしゃるんですか?
谷口:知っています。
こもり校長:えー!?
谷口:知っていますが……私は二十数年間、言うに言えないから黙り続けてきました。だから、早く連載が終わってくれないかな、って……(笑)。ずうっと黙り続けていなければいけないんですよ。
ぺえ教頭:とんでもないシークレットだからね(笑)。
こもり校長:あらすじの大きな一本道は、ぶれていないんですか?
谷口:ぶれてないですね。ひとり一人こういう役割のヤツを集めたい、1回集まったらバラバラになって離れるんだ、みたいな。
こもり校長:えっ!?
谷口:そして、もう1回集結して……そこからは、言いませんけど(笑)。
ぺえ教頭:待って! どこまで聞いていいかわからない(笑)。
谷口:これ以上は尾田先生との信頼関係だから。でも、知ってますよ~(笑)。
こもり校長:ヤバすぎる!
キャプテンクロの辺りや
スプラッシュ・マウンテンの原作はブレア・ラビットが「笑いの国」を目指し世界中を旅するもそれは自分の故郷だったというオチ
ロジャーたちが笑ったのは出発地点がゴールだったから
ということでルフィたちはもう一度イーストブルーを冒険する
A→1→2→3→B→1→2→3→4→C→1→2……
って進めてるんからそら伏線回収すげぇ!ってなるやろしょーもな
引き伸ばしすぎやな
最悪の世代はぽっと出で思いついたらしいが
大筋は本当に同じなんじゃね
仲間集めて1回解散とかどこでもやれるし
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